りゅうじのマイライフ:マジックフェスト・京都2019前のスタンダードデッキ雑感


どうもーりゅうじです。
いよいよ来週はマジックフェスト京都ですね。
今回は直近のイベントの結果から、グランプリに参加するのであれば注意した方がよさそうだと感じたデッキの雑感を書いていきます。
よろしくお願いします。


新しく出て来たデッキ


ここでは環境初期に存在しなかったデッキを紹介します。


ティムールコントロール


ryujikyoto 01.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます




3月2日及び4日のMORMCQ突破デッキ。《運命のきずな》デッキの核は《薬術師の眼識》と《荒野の再生》の組み合わせなので、そこだけ使ってフィニッシャーは他にしよう、というデッキ。火力がある分高速アグロへの耐性がついています。
《楽園の贈り物》をサイドインする相手はよくわかっていませんが、このデッキ自体はグランプリで見かける事になりそうです。


《パルン、ニヴ=ミゼット》
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《パルン、ニヴ=ミゼット》の弱点はプレイした際の隙の大きさだったのですが、《荒野の再生》でそれを解消しています。
《発展+発破》との相性も良好で、《荒野の再生》をより強く使えるようになっていますね。



シミックネクサス
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グランプリ・メンフィス2019で原根健太選手がTOP8に入賞し、一躍注目を浴びたデッキ。
《荒野の再生》か《運命のきずな》は危ないかなと思っていたのですが、結局禁止されませんでしたね。
詳しい記事があるのでそっちを読んでください。



環境初期から変化したデッキ


環境初期から存在はしていたけど、最近になって採用カードや構成が変化したものを紹介します。



グルールアグロ
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グルールとか言ってますけどメインは赤単です。
3月10日のMORMCQではこれを含む赤系アグロが3つTOP8に入賞していました。
《争闘+壮大》はデッキにぴったりのカードで、苦手な《黎明をもたらす者ライラ》《弾けるドレイク》《大嵐のジン》に対して非常に効果的で、それらがいない場合も《壮大》があるおかげで無駄になりません。

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《燃えがら蔦》は先出ししても無駄にならない優秀な置物対策です。同型の《宝物の地図》や《実験の狂乱》を対処できるのも〇。
アゾリウスアグロと同じく色マナはなかなかタイトですが、あちらと比べると《舞台照らし》がある分だけ若干マシかなという印象です。



・《実験の狂乱》か《危険因子》か
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MORMCQの赤系アグロをざっと見たところ、ほとんどが《実験の狂乱》を優先していました。定着した時の爆発力を重視するなら《実験の狂乱》ですが、同型やコントロールが多いなら《危険因子》の採用を検討してもいいと思います。


・《批判家刺殺》
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採用枚数は減少気味。
絢爛はスタンダードだと若干達成し辛く、同じ絢爛呪文である《舞台照らし》との兼ね合いでしょうか。



スゥルタイミッドレンジ
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3月10日のMORMCQ上位リストから。従来のスゥルタイミッドレンジから探検要素を排除し、《正気泥棒》と《培養ドルイド》を採用したタイプ。
《ハイドロイド混成体》の存在が3ターン目に4マナへのジャンプアップの意味を持たせています。
デッキに入っているカード単体のパワーは上がっていますが、このデッキ最大の敵は己のマナベースではないでしょうか。



・《エリマキ神秘家》
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スゥルタイミッドレンジからこのカードが飛んでくる事はまず予想されないため、嵌った時のリターンは計り知れません。しかし色拘束に注意。



特に変わらないけど強そうなデッキ


環境初期から特に変化はないけど現在も強そうなデッキを紹介します。


青単
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MORMCQは突破していませんでしたが、依然として注意が必要なデッキ。
上位デッキを見ると、ミシックチャンピオンシップ後はよりマークが厳しくなった印象があります。
デッキリストに目立った変化はありませんが、それでも注意は必要です。
このデッキもゴールドレベル・プロの井上徹選手の解説記事があるので、読んでおきましょう。


エスパーコントロール
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3月10日のMORMCQ突破リストですが、ミシックチャンピオンシップ準優勝の井川良彦選手のリストとほぼ同じ。
デッキの完成度が非常に高いので、グランプリもこのリストをベースにしたものがほとんどでしょう。
こちらも解説記事をよく読んでおきましょう。


《オルゾフの簒奪者、ケイヤ》
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《ウルザの後継、カーン》の代わりにメインボードに採用されています。
各種軽量アグロ、イゼットフェニックスに対して非常に有効なカードなので、メインボードからの採用も頷けます。


イゼットフェニックス
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環境初期はイゼットドレイクの影に隠れていましたが、ミシックチャンピオンシップで再び日の目を浴びたデッキ。3月2日のMORMCQ突破者のうち2名が使用しています。『ラヴニカの献身』からの新カードは《血の墓所》1枚のみという驚きの構成。Luis-Scott Vargas選手が強すぎるだけかとも思いましたが、《喪心》や《ケイヤの怒り》等に対して耐性のある《弧光のフェニックス》が環境的に強そうだなと感じました。
現在このデッキ一本でMTGアリーナのミシックを目指しているので、グランプリ・京都までに到達できたら解説記事を書こうと思います。



終わりに


今回のデッキ雑感は以上になります。
MTGアリーナのランク戦はメインボードだけでも問題ありませんが、対戦相手のデッキを把握し、適切なサイドボーディングを行う事はグランプリで二日目に進むにはとても重要です。
現在のスタンダードはデッキの種類が非常に多いので、グランプリに出る人は存在するデッキを一通り調べて、ある程度のゲームプランを立てておきましょう。僕は本戦ではなくステージイベントで皆さんをお待ちしております。それでは。


おまけ(ダイレクトマーケティング)


今回紹介したデッキのうち、青単アグロエスパーコントロールティムールコントロールの構築済みデッキ販売を始めました。
スリーブとデッキケース付きで、そのまま大会に参加することができます。是非よろしくお願いします。



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