BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー『最近話題の強力デッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


もうすぐ禁止改定!
注目はやはり《甦る死滅都市、ホガーク》ですが、とはいえ何も禁止にならなかったり、予想外のカードが禁止になったりする可能性もあります。
そんなわけで、この時期はやはりというか少しドキドキしてしまいますね。


さて、今回も各フォーマットからデッキを紹介していきます。


それでは早速、本題に入っていきましょう!



スタンダードからは、今話題のケシスコンボ!


boku093 01.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


キーカードはこの3枚。


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動きとしては、まず《精励する発掘者》で自分のデッキを墓地へと送っていきます。
このデッキの呪文は殆ど《精励する発掘者》の誘発条件を満たすので、何かを唱えればデッキを掘る事が出来ます。
そして《モックス・アンバー》が2枚手札か戦場か墓地にある状態で《隠された手、ケシス》が出て来るとコンボスタート。


墓地にある伝説のカード2枚を追放し《隠された手、ケシス》の能力を起動すると、墓地にある《モックス・アンバー》を始めとした伝説の呪文を唱えられるようになります。
これで墓地から唱える→《精励する発掘者》で自身のデッキを削るという行動を繰り返します。
その間《迷い子、フブルスプ》等でカードを引き、《精励する発掘者》の2枚目が戦場に出るか、《モックス・アンバー》の3枚目が見えるとほぼ止まらなくなります。
後は相手のデッキを削り切って勝つだけです。


《隠された手、ケシス》の能力はあくまで今墓地にあるカードに能力を与えるだけなので、能力を使った後に墓地に落ちたカードについては再び能力を使わなければ唱える事は出来ません。
が、それを危惧するような事にはあまりならないでしょう。
また、このリストにはミラーマッチ対策に、《夢を引き裂く者、アショク》が入っています。
墓地対策とサーチ禁止は、他のデッキにも刺さる可能性があり、中々に有用。


《運命のきずな》が入っているデッキに対してはライブラリーアウトによる勝利は狙えないものの、その場合《ケイヤの誓い》を使い回す事でライフを削り切り勝利する事が出来るようになっています。
(《夢を引き裂く者、アショク》で追放しようとしても《運命のきずな》のデッキに戻る能力は墓地に落ちる代わりにという置換能力であって墓地に落ちた時に発動する誘発型能力では無い=墓地に落ちないため追放されず、デッキに戻ってしまう)


サイドボードからは《神秘を操る者、ジェイス》を採用し、デッキが無い時にカードを引く場合、代わりに勝利するという常在型能力を使い自分のデッキを0枚にした後に何らかの能力でカードを引きに行き勝利する事も出来るようになっています。
この《神秘を操る者、ジェイス》による勝ち手段はメインボードから採用されているケースも多いです。


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対策としては墓地から唱える事を禁止する《墓堀りの檻》や《夢を引き裂く者、アショク》が効きます。
勿論、クリーチャー除去でコンボクリーチャーを除去するのも良いでしょう。
しかし《夢を引き裂く者、アショク》はあくまでソーサリータイミングでの追放、《墓堀りの檻》は《時を解す者、テフェリー》に戻されてしまい、除去による妨害も《時を解す者、テフェリー》によって割り込みを出来なくされた上でクリーチャーを呼び出しコンボを始める事で潜り抜ける事が出来ます。
思っているよりも止めにくい、そして場合によってはかなり早いターンで決まると思って良いコンボデッキです。


新しく出たコンボデッキなので、使うにせよ対策するにせよ、一度手に取って自分で回してみるのがオススメです。



モダンからは、オーラデッキを紹介。
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呪禁能力持ちに強化オーラを貼りつけて殴るという、何ともシンプルなデッキ。


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クリーチャーは主にこの3種。
どれもオーラとの相性は抜群です。
これらに...


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軽量オーラを貼りまくり!
打点を一気に上げて殴ります。


しかしこれだけだと殴り負けるので、ライフを回復出来るようにする必要があります。


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とんでも無いサイズの絆魂持ちが誕生するので、ダメージレースは正に圧倒的。


その性質上、除去メインのデッキやクリーチャーデッキに強く、とりわけ今は人間やホガークといったデッキが流行りなのは嬉しい所。
全体除去や布告系除去、手札破壊を苦手としているものの、それらは《神聖の力線》や《ハイエナの陰影》でフォロー可能。


一番つらいのは全体エンチャント破壊。
あまり使われてないのが幸いですが、《自然に帰れ》なんて悪夢そのもの。
他にも《精霊龍、ウギン》の全体追放能力も脅威で、その関係上トロンデッキはやや苦手。


しかしそれらの対策も場合によってはスピードで乗り越えられる可能性はあります。
クリーチャーを倒しきっても、緑系フェッチランドから《ドライアドの東屋》を持って来られてそこにオーラが付いて負け、なんて事は割とよくあるので頭の中に置いておくべきでしょう。


ある意味コンボデッキでもあるこのデッキ。
現在のモダン環境では数こそ少ないものの必ず存在するデッキなので、当たった時の対策は少しでも練っておく必要はありますね。




そしてレガシーは、こちらも最近話題のホガーク入りデプスコンボ!


boku093 03.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


元々は《吸血鬼の呪詛術士》か《演劇の舞台》で《暗黒の深部》からマリット・レイジを出して勝つというコンボデッキでした。


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その速度は早く、上手く行けば2ターン目にはマリット・レイジでアタックする事も。
しかしこのデッキにはもう1つ、墓地から《甦る死滅都市、ホガーク》を出して殴るというプランも入っています。


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新戦力はこの2種。
《サテュロスの道探し》等でコンボの土地を探しつつ肥やした墓地から《甦る死滅都市、ホガーク》を出す事で、相手の地上を止めたり、そのまま殴り勝ったりします。
流石にサイズが尋常ではないので、戦闘では止まりません。
何度でも出て来るので、《悪意の大梟》等では止められない所もこのデッキの弱点を埋めてて良いですね。


《エルフの開墾者》はすぐにサイズが上がる他、土地を探してくる事でコンボを決めやすく出来ます。
これによって《甦る死滅都市、ホガーク》《エルフの開墾者》と除去しなければならないクリーチャーが増えた事になり、対処は至難の業に。
《陰謀団式療法》も使いやすくなっているので、デッキとしての強さはかなりのもの。


一応墓地対策が一貫して有効なのですが、単純に《輪作》からコンボを揃えて勝つパターンもあり、《外科的摘出》で抜こうにも、《暗黒の深部》と《甦る死滅都市、ホガーク》の2種ある為、かなり厄介。
打ち消しが入っていないデッキなので、こちらの動きを全力で押し付けて、相手の動きは1回でも妨害出来たらその返しに勝てるかもというくらいに早く倒しに行った方が有効です。
手札破壊もされますし、じっくり対処するという事はあまり出来ないと思っていいでしょう。


対面がコンボか殴るデッキである場合、お互いが早さ比べをしながら、わずかな妨害で競り勝つという戦い方になるので、思いの他スピーディな試合展開になりがち。
その関係上、あまり時間はかからず疲れにくいので、対戦数の多い大型イベント等に向いているデッキとも言えそうです。


いかがだったでしょうか。


今回は各フォーマットからコンボ系デッキを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!



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