BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー『環境変化直後の注目デッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


モダン禁止改定が反映されましたね。
これによってホガークだらけだった環境がまた群雄割拠に。
そんなわけで、今週はスタンダード1つ、モダン2つ、レガシー1つを紹介していきます。


それでは早速、本題に入っていきましょう!



まずはスタンダードから、飛行アグロ!


boku090 10.jpg※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


飛行クリーチャーをひたすら並べて殴る、ウィニー型のデッキです。


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殆どのパワーが1なので、これらで全体を強化します。
新たに《天穹の鷲》が加わった事で成立したデッキとも言えますね。


相手に大型の飛行クリーチャーが出て来ると止まってしまうため、道を開けるカードもいくつか採用されています。


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《絞首された処刑人》はマナこそ重いものの除去能力を備えた優秀な飛行クリーチャー。
1枚で2体の飛行を出せる事はこのデッキにおいてかなり重要です。
定番《議事会の裁き》《時を解す者、テフェリー》も入っていて、特に《時を解す者、テフェリー》はインスタントタイミングで《天穹の鷲》を除去されて打点が下がるのを防ぐことができる優れた相性を誇ります...まあ、《時を解す者、テフェリー》は何に入れても強いんですけどね。


サイドボードには《紺碧のドレイク》を採用。


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プロテクション(赤)、これがホントに強い!
他のプロテクション持ちサイクル達も良く採用されているのを見ますが、とりわけこの《紺碧のドレイク》は青系アグロが赤単に対してあまり相性が良くないのもあってサイドボードにいるのを良く見かけます。
まず除去されませんし、《スカルガンのヘルカイト》も止められるカードはかなり貴重。
逆に赤側は何か色をタッチしてでもこのカードに対する対策を入れたいところですね。



次はモダンから、白赤召集を紹介。


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モダンでも並べて殴るデッキは健在。


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1マナのクリーチャーや《オパールのモックス》と一緒にさっと展開します。
そして...


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場合によっては1ターン目にこれらが出ます。
《美徳の力》《殉教者の魂》はモダンホライゾンからの戦力で、前者は全体強化、後者は個のサイズでの強さと、役割が違っているのもいいですね。
親和に近い動きからいきなりこれをやられたらびっくりしてしまいそうです。


メインボードがオールインに近い構成なので、サイドボードも《実験の狂乱》や《感電破》等、前のめり気味。
《ちらつき蛾の生息地》や《美徳の力》で全体除去にも耐性がありますし、これでいいのかもしれません。
使われるより先に勝てますしね。


禁止改定でまた色々なデッキにチャンスが生まれた事で、こういった独自性の高いデッキも勝てるように。
これからもどんどん新しいデッキが出てきそうです。



もう1つモダンから、青赤のコンボデッキ。


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青赤と言えばイゼットフェニックスですが、それを利用したかのようなデッキ構成。
というか、サイドボードまで見ると、どうもイゼットフェニックスを改造してたらこうなったという感じのデッキです。


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クリーチャー陣はこの3種。
《弧光のフェニックス》は入っておらず、《窯の悪鬼》になっています。
という事は...


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そういう事になりますね。
《氷の中の存在》を変身させつつ《変異原性の成長》と《ティムールの激闘》を使っていれば18点なので、大抵のモダンデッキは一撃で沈みます。
勿論《窯の悪鬼》ルートもありで、この場合でもほぼ同じ。


こうなると身を守る手段も欲しい所。


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《否定の力》は嫌なカードである《時を解す者、テフェリー》等、ソーサリータイミングの妨害に対して効く他、相手のコンボを止める役割も果たし、キルターンの早いこのデッキにとってはかなり良いカードです。
《錯乱する群れ》は主にコスト1の除去に対して。
《致命的な一押し》《稲妻》《流刑への道》と、モダンは1マナの除去が多いですから、かなり活躍します。


《信仰無き物あさり》等を見るとイゼットフェニックスと間違えそうで、特に2ターン目《氷の中の存在》を出されると安心してフルタップするデッキも居るでしょうから、これはかなり面白い擬態ですね。



レガシーからは、更に強化された忍者!


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以前は2マナのクリーチャーを忍術で戻すというアドバンテージ重視の戦い方だったのですが、やや速度に不満がありました。
しかし大量の追加カードを得て、デッキも変化したようです。


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いや、『モダンホライゾン』のリミテッドやんけ!
しかしこの動きは極めて強力。
《変わり身ののけ者》は自身も忍者である為、《巧妙な潜入者》の能力でカードを引く事が出来ます。
《フェアリーの予見者》は動きを安定させつつ忍術しやすい飛行で、尚且つ青いので戻した後《意志の力》で切る事が可能。
うーん、無駄が無いです。


《巧妙な潜入者》は元々《虎の影、百合子》は強力だけど伝説だしこれしかないしで4枚入れると強いけど重なるしで忍者デッキは嬉しい悩みを抱えていたのですが、そこに第二の百合子としてデッキに入る最高の追加カード。
これにより実質《虎の影、百合子》7枚体制になっているこのデッキは、《深き刻の忍者》まで入れて完全に2ターン目忍術を狙うデッキへと進化したのです。


また、珍しいカードもちらほら。


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《暴露》はビートダウンが使う事が珍しいカードですが、このデッキは忍術とドローによってピッチスペルが使いやすい状況になっています。
手札破壊でマナを使わないので動きを損なわず脅威を排除し、2ターン目忍術の邪魔をせずサポートしてくれます。
サイドボードの《徴用》も似たような感じでこのデッキに合ってますね。


2枚入っている《消灯》は相当マニアックなカード。
お互いクリーチャーを戻す...正直ん?という感じですが、このデッキなら忍者に除去が来た所で《消灯》で忍者を戻し、また忍術で出す事によってあまりテンポを損なわず除去を回避出来ます。
勿論バウンス目的で使ってもいいですね。
対象を取らないので、《真の名の宿敵》なんかにも効くというメリットがあります。


レガシーにおいてはピッチスペルとの相性の良さが最大のメリットとなっている忍者デッキ。
モダンでもたまに見かけるので、最早無視出来ない存在感と強さなのかもしれません。



いかがだったでしょうか。


今回は禁止改定があったので、モダン多めでデッキを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!



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