BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー『灯争大戦環境末期の注目デッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


『基本セット2020』の全カードリストが出ました!
ぱっと見たところ、モダン等でも活躍出来そうなカードがいくつかありますね。
『モダンホライゾン』が発売されたばかりですが、また『基本セット2020』によって大きく環境が変化しそうです。


さて、今週もスタンダード1つ、モダン2つ、レガシー1つを紹介していきます。


それでは早速、本題に入っていきましょう!



スタンダードからは、青単!


boku088 01.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


最近はあまり見かけなくなってしまったデッキですが、使用者はまだいるようです。


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1マナのクリーチャーから速攻を仕掛けつつ、《執着的探訪》で手札を増やして《潜水》でクリーチャーを守り、《大嵐のジン》で殴り勝ちます。
変わったところと言えば、メインボードから1マナのクリーチャーが減って《波濤牝馬》《否認》が入ったくらい。


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《波濤牝馬》は赤単とグルールに、《否認》は天敵《時を解す者、テフェリー》に対して当てる為。
特に《否認》は《呪文貫き》だけでは足りないという証明で、6枚もあれば流石に打ち消せるだろうという目論見でしょう。


サイドボードにも《カズミナの変成》《歩哨のトーテム像》という見慣れないカードが入っています。


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《カズミナの変成》は大型クリーチャー対策としては軽めで、青にしては強力な除去となります。
《歩哨のトーテム像》は勿論墓地対策。
イゼットフェニックスや《戦慄衆の指揮》デッキに対して効果的です。
打ち消しだけでは《時を解す者、テフェリー》が出てしまった時に防ぎきれないので、墓地対策を積む意味はあります。


環境の変化で勝手に辛い立場になってしまったデッキですが、一度ペースを握ればそのまま勝てる強みは健在。
もしかしたらまたそのうちメタ上位に食い込む可能性はありますね。



モダンからは、何とかして待機せずに待機呪文を唱えようとするデッキを紹介。


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《予言により》デッキですが、新しいタイプのデッキです。


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この3種で待機をせずに待機呪文を唱えます。
唱える待機呪文は...


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この2種。
どちらも待機で唱えるには悠長ですが、早いターンに唱えられるとなると超強力。


その他のカードはドロー、打ち消し、除去で構成されています。
《衝撃の足音》を唱えて《否定の力》で守りさっさと勝負を決める動きが理想です。


《衝撃の足音》の登場により、強力なフィニッシャーを得た《予言により》デッキ。
以前のようなコントロールとして立ち回らずとも良くなったのは、この高速環境ではかなり大きい変化だと思われます。



続いて紹介するのは、モダンのURデルバー。


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URデルバーと言えばレガシーのデッキですが、ここ最近はモダンでもちらほら見かけるように。


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打ち消しを多めに積んで、コンボに強く戦えるようになっています。
特に《否定の力》の追加は大きく、これによって《秘密を掘り下げる者》を出しながら打消し呪文を構えるというレガシーのような動きが可能に。
勿論《若き紅蓮術士》との相性はピカイチ。


土地は引き過ぎても良いように《焦熱島嶼域》を3枚採用。
元々土地が15枚しか入っていない構成ですが、それでも後半土地は余る事もしばしばなので、このカードの追加も追い風です。


墓地を利用するカードはそれ程入っていませんが、《プテラマンダー》を早い段階で大きくするために《思考掃き》を4枚搭載しています。
インスタントで構えやすく、《若き紅蓮術士》を強く使うためでもあり、1マナのドローは14枚とかなり多めです。
土地1枚でもキープ出来るのはこのデッキの強みですね。


サイドボードには《虚空の力線》や《血染めの月》といった強力なエンチャントと、メインには少な目だった火力除去を搭載。
流行りのホガークヴァインやドルイドコンボを対策しています。


《否定の力》の参入で、モダンでもクロックパーミッションがやりやすくなりました。
これからは2色だけではなく、3色のデルバーデッキが出て来る事もあり得ますね。



最後にレガシーから、東海王決定戦で優勝したドレッジ!


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動きは前と同じで、《ゴルガリの墓トロール》を墓地に落とし、ドローカードを使いデッキを一気に堀りまくって戦場をクリーチャーだらけにするというもの。


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何といっても《甦る死滅都市、ホガーク》でしょう。
レガシーならば1ターン目に出る事もあるクリーチャーでありながら、今までは《戦慄の復活》で釣り上げていたようなフィニッシャーと同等のサイズ。
なので、《戦慄の復活》はサイドボードに移動しています。
《イチョリッド》《朽ちゆくインプ》は共に黒いクリーチャーなので、《甦る死滅都市、ホガーク》の召集コストにする事が出来ます。
これにより、《黄泉からの橋》が墓地に無くても《甦る死滅都市、ホガーク》を戦場に出す事が可能。


サイドボードには、墓地対策の対策が多く積まれています。


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《悪ふざけ》は墓地から拾えるので、フラッシュバックまで封じる《墓堀りの檻》に対して強いのが魅力。
《沈黙の墓石》は《外科的摘出》や《漁る軟泥》を封じながら戦える対策カードで、このデッキは自分の墓地を対象に取る事は殆ど無いので使いやすいです。
また、相手によっては《戦慄の復活》と《灰燼の乗り手》をサイドインし、パーマネント追放を狙う事も。
《灰燼の乗り手》は《実物提示教育》に対しても強いので、コンボデッキにあまり強くないこのデッキでは貴重な対策方法の1つとなります。


モダンで猛威を振るう《甦る死滅都市、ホガーク》ですが、レガシーでも大活躍しそうです。




いかがだったでしょうか。


今回も激動のモダン多めでデッキを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!



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