BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー『モダンホライゾンの可能性を感じさせるデッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


『モダンホライゾン』の影響で、大きく動き出したモダンの環境。
現状ホガークヴァインが頭一つ抜けて強いかなという感じですが、どうなるかはまだ分からないと言ったところ。
さて、そんな訳で、今週もモダン多め。
スタンダード1つ、モダン2つ、レガシー1つを紹介していきます。


それでは早速、本題に入っていきましょう!



まずはスタンダードから、グルールアグロ。


boku087 03.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


暴れに暴れて対策されまくっているグルール。
厳しい戦いを強いられていますが、形を少し変える事で勝っているものも。


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飛行クリーチャー無し!
《溶岩コイル》や《永遠神の投入》圏外となるタフネス5のクリーチャーは死ににくい現在の環境に合わせ、このデッキはフィニッシャーを全てタフネス5以上で揃えています。
中でも《突進するモンストロサウルス》はパワー5、速攻、トランプルとプレインズウォーカーに強い要素が揃っています。
《無効皮のフェロックス》は《聖堂の鐘憑き》等を入れているコントロール系のデッキに対して簡単に勝つ事が出来るカード。
呪禁も頼もしく、《幻惑の旋律》で取られにくいです。


それでもプレインズウォーカーにマウントを取られてしまう事もあるかもしれません。
そんな時は...


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これをドン!
クリーチャーのサイズアップやドローという、このデッキが欲しい所も持っているのが良い所。
また、除去は《稲妻の一撃》に統一し、プレインズウォーカーに強い構成となっています。


こんなに重めのデッキ構成であるにも関わらず、サイドボードには《実験の狂乱》まで積む徹底ぶり。
《ケイヤの怒り》で流されても1枚1枚が強いので、コントロールに対して攻勢を継続しやすいデッキです。



続いてモダンから、エスパー《死の影》デッキ!


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手札破壊からスタートする定番の動きをするデッキですが、よく見るグリクシスカラーでは無くエスパーカラー。


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新しく来た《イーオスのレインジャー長》は《死の影》をサーチ出来るので《死の影》を2体並べやすくなっています。
また、生け贄にする事で使える能力も《時を解す者、テフェリー》と相性が良く、決定的な盤面をそのまま持ち越して自分のターンに入る事が可能。
白を採用する意味は大きいと言えます。


勿論サイドボードに《安らかなる眠り》等の強力な対策カードを搭載出来るメリットも。
これによって、《ティムールの激闘》が無い分速度は落ちても多様なデッキが存在するモダン環境を戦い抜ける訳です。



また、『モダンホライゾン』からモダンで使用可能になった《発掘》は、このデッキの強力なクリーチャーを使い回せる上、必要無い時はサイクリング出来る優れもの。


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使い回せるクリーチャーはどれも高い性能を持ち、しかも1マナなので動きの邪魔もしにくいです。
《思考掃き》が4枚入っているので、使う機会は多いでしょう。



もう一つモダンから、ジャンドです。


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この色が得たものと言えば、やはりこれ!


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手札破壊から2ターン目に出すカードとして新たに加わったこのカードは、何といっても土地事故防止、そしてマナクリーチャー対策として極めて優秀です。
また、《ヴェールのリリアナ》の忠誠度を上げたいのに捨てたくないカードが手札に残っている時なんかも強いです。
このデッキとの相性はかなり良いと言えますね。


他の所はあまり従来と変わりないですが、《歴戦の紅蓮術師》はアドバンテージを取る手段が少な目のこのデッキからしたら良いカードで、これまた《ヴェールのリリアナ》と相性良し。
そして、このデッキにも《発掘》が採用されています。


サイドボードからはこれらの対策カードが新規追加。


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どれも強力で、これらのカードがサイドからこのデッキを大幅に強化したと言えるくらい。
《嵐の乗り切り》は1枚でバーンとストームの両方を対策可能で、そういった意味ではかなり革新的。
コンボに強いカードを多く入手出来たのは大きいです。


強いカードなら入る系統のデッキなので、新セットの恩恵を受けやすいジャンド。
今回はかなり良い追加だったようですね。



レガシーからは、新たなストームデッキを紹介!


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《永劫のこだま》を使ったコンボデッキです。


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《永劫のこだま》はフラッシュバックなら3マナと軽いので、《ライオンの瞳のダイアモンド》で捨ててから唱えようというコンボ。
これによって7枚引き、その後更に呪文を連打し《苦悶の触手》を撃ち込んでゲームエンド。
相手も一緒に引き直すので、《意志の力》等はとても厄介。
なので、手札破壊は6枚入っています。
考え方によっては《Black Lotus》と《Timetwister》がレガシーで使えるという事になりますね。


さて、相手も7枚引き直すというのは結構なリスク。
手札破壊だけではカバーしきれません。
という訳で、このデッキには本命とも言えるもう一つのコンボがあります。


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というか、これがやりたいデッキですよね。
場合によっては1ターン目に決まるこのコンボ、相手だけ手札が1枚になるという極悪な組み合わせで、そうなれば殆ど何も出来なくなります。
その後は豊富な手札と《覆いを割く者、ナーセット》の能力ですぐに手札が整うので、ストームを溜めて勝つ事が出来るでしょう。


追加の勝ち筋として《僧院の導師》を2枚採用しています。
墓地対策も無視できコンボ関係も無く強いので、出来る事なら出してから呪文を連打したいですね。
また、サイドボードから《防御の光網》を4枚、バウンスを3枚と《虐殺》《裏切りの対価》で打ち消しと置物系、そしてクリーチャーによる妨害を対策しています。


最近追加されるカードはレガシーにも影響を及ぼすような強力な物が多いですね。
環境に存在出来るような強いコンボデッキがこれからも出て来る可能性は十分にあると考えて良いでしょう。



いかがだったでしょうか。


今回もモダン多めにデッキを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!



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