BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー『アイデアが光る直近の入賞デッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


さて、近づいてきたマジックフェスト・横浜2019。
モダンの大会は各地で多く開催され、いよいよモダンのグランプリが迫ってきている感じがしていますね。
今回もモダンは2つ、スタンダードとレガシーは1つずつ、デッキを紹介していきます。


それでは早速、本題に入っていきましょう!


スタンダードは、SCGで優勝した白緑のトークンデッキを紹介。


boku 079 03.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


以前から存在するデッキですが、ここにきて優勝という結果を出しています。


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『ラヴニカの献身』から追加されたカードはこの2種。
これらは白ウィニー系のデッキにも採用される強力なカードですが、同じく数を並べて殴るこのデッキとは相性が良く、それぞれ4枚と2枚採用されています。
特に《徴税人》は《協約の魂、イマーラ》の他に強い2マナアクションが欲しかった所に来てくれたナイスクリーチャー。
除去されても3ターン目に《議事会の裁き》を使えるようにしてくれる優れものです。


殴り合いが得意で、赤単に対して強く出られる所がメリット。
反面、殴り切る前にコンボを決められてしまうシミックネクサス相手にはあまり相性が良くありません。


なのでサイドからは《秋の騎士》を入れ、《荒野の再生》《アズカンタの探索》を許さない事によって勝利を狙っていきます。


単色デッキが流行るならかなり強いセレズニアトークンデッキ。
前環境のギルドもまだまだ現役で戦えるので、また組んで大会に持って行くのもありですね。



モダンからは、青いトロンを紹介します。


boku 079 01.jpg※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


青いトロンはごくたまに見かけますが、このデッキはまたちょっと変わった構成。


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大量の1枚刺しを、この2種でサーチして戦うというもの。
しかしこの2種の魔導士も1枚刺し。


なので、基本的にはドロースペルを駆使して必要なカードを揃え、その場で手札にあるカードを使って戦う事になります。


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これらの強力なフィニッシャー達は、どんな状況でもある程度は強力なので、いつ引いても活躍してくれるでしょう。


また、このデッキは《虚空の杯》をメインから採用しています。
これはメインボードだと厳しい戦いになるバーンやストーム等に対して効き目が高いからで、1ターン目に置けなくてもかなりの効力を期待出来るからです。


サイドボードには追加の《虚空の杯》やトロン対策の《広がりゆく海》があり、かなり堅実なカードが採用されています。
《外科的摘出》ではなく《トーモッドの墓所》なのは、ドレッジ等の同時にたくさんのカードを追放したい相手に対してこちらの方が効く事と、サーチ出来る事、そして《アカデミーの廃墟》で使いまわせるからという理由があります。


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押し付けるばかりではなく、《卑下》等の打ち消し呪文も使う青トロン、数は少ないですが見た目よりもずっと手強いデッキです。



もう一つモダンから、小悪疫デッキ!


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所謂手札破壊デッキなのですが、《小悪疫》によってリソース全体を削る事が可能。
それによって相手の速度を遅らせながら手札破壊を出来るようになっています。


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《小悪疫》は手札破壊が抱えるテンポ面の問題を解決してくれる凄いカード。
これがあればダブルマリガンくらいにまでは動きを鈍らせる事が出来るので、悠々と手札破壊しても問題が無くなります。
そうやって手札を落としきったら《カラスの罪》《ヴェールのリリアナ》でロックします。


フィニッシャーは土地。
手札破壊で相手の手札が0枚になれば安心してクリーチャー化、攻撃出来ます。


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勿論《拷問台》も入っていますが、この土地2種は追加でカードを置かなくてもダメージを稼いでくれる点で優秀。
デッキスペースを取らないのは良いですね。
普通のデッキなら運用しにくい《敵意ある砂漠》も、このデッキなら自然と墓地に土地が落ちる為、楽々とクリーチャー化出来ます。
サイズも大きく《ヴェールのリリアナ》を守るのにも貢献します。


サイドボードに置いてある《バントゥ最後の算段》はこのデッキが苦戦しがちな横並び系デッキに対する回答。
3マナと軽く手札破壊した後に使えばデメリットも気になりにくいのでこのデッキに合っています。
《致命的な一押し》といい、最近のカードを上手く取り入れて強くなっているデッキですね。



そしてレガシーから、アーティファクトを使ったコンボデッキ。


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これはもしかして...いやもしかしなくても、


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レガシー版アイアンワークスですね。


《屑鉄さらい》《マイアの回収者》《祖神の使徒、テシャール》を《護衛募集員》でサーチ出来るので、それらと《アシュノッドの供犠台》を使って無限マナを出したら《歩行バリスタ》でフィニッシュ。
動きはモダンとほぼ同じです。
妨害手段として《虚空の杯》を採用、早くコンボを決めるためのマナ加速と相性が良いので当然の投入。
また、コンボは殆どクリーチャーで行うので《スレイベンの守護者、サリア》も入っています。


メインボードはそうやって3ターン目くらいにはコンボを決めて勝つという感じなのですが、サイドボードからは《梅澤の十手》まで入れて《石鍛冶の神秘家》で勝つプランも狙えるようになっています。


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これらがメインボードから入っており、デス&タックスのような立ち回りをする事もできます。
他にも《剣を鋤に》をサイドに忍ばせており、クリーチャー戦になった場合の備えも十分。


アイデアが光るデッキですが、レガシーならではの速度とカードプールの成せる業だと言っていいのかもしれません。


いかがだったでしょうか。


今回も3フォーマットからデッキを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!



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