BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン『ミシックチャンピオンシップ後の注目デッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


ミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019が終了しましたね。
優勝した青単を筆頭に青いデッキが大活躍だったので、今週はレガシーをお休みして、スタンダードからは青入りデッキを、モダンからも1つデッキを紹介していきます。


それでは早速、本題に入っていきましょう!



まずはミシックチャンピオンシップで10-0したこのデッキから!


boku 073 08.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


優勝したのが青単なら、10-0したのも青単!


boku 073 01.jpg


メインボードにこの2種を1枚ずつ入れているのがこのリストの特徴。
どちらも環境にマッチしており、かつハマった時の強さが半端ないです。


赤単相手の相性はあまり良くありませんが、サイドボードから入る《波濤牝馬》は《執着的探訪》を付けるにはベストなカードで、そうなってしまうと赤単側はかなり苦戦を強いられます。
勿論、どの相手に対しても強い《大嵐のジン》の打点も優秀です。


弱点としては、意外と土地が伸びなければ上手く動けない事。
少なくとも4枚は欲しいですね。


除去の少なさも弱点となり、厄介なクリーチャーを連打されると打点や性能で負けてしまう事もしばしば起こります。
《呪文貫き》や《潜水》も使いどころが無くなってしまいますしね。


また、露骨に構えてる時は相手のアップキープや終了ステップに除去を使ったりして動きを阻害してみましょう。
有効にマナを使えないようにすればこちらの動きが通りやすくなるので、除去を使うタイミングはとても重要です。


やはりどのデッキに対しても勝ち目があるというのが最大の強みで、負け無しで連勝するなら青単という事なのでしょう。



続いても青系のアグロ、マーフォークです。


boku 073 09.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


以前からずっとチャンスがありそうだったマーフォーク。
ようやく日の目を浴びたようです。


boku 073 02.jpg


モダン等のマーフォークと同じく、これらのロードで強化して殴るのが基本戦術です。
サイズもテンポも良いため、他のアグロと殴り合いになれば打点で優位に立てるメリットを持っています。
ゆえに、デッキの大半がクリーチャー。


また、マーフォークの特徴である+1/+1カウンターによる強化は、シミックの能力「順応」を持っているクリーチャー達と噛み合う事があります。


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このように「+1/+1カウンターが置かれるたび」と書いてある誘発型能力は、「順応」に限った話ではないため、何度も誘発させる事が可能です。
これで無駄なドローを減らしに減らし、可能な限り理想の動きでさっさと仕留める事が出来ます。
これはサイドボードのカードを引きやすい事も意味し、かと言ってコイツを除去すれば強力なロード達が待っているのでとても厄介。


最近流行りの《肉儀場の叫び》はやや辛いものの、単純に数が多いため、再展開も容易。
力と早さを両立したデッキを使いたい人にオススメです。



バントカラーのクリーチャーデッキも登場。


boku 073 11.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


所謂セレズニアトークンをベースにしたタイプでは無く、ミッドレンジ型。


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これらのカードでクリーチャーをサポートしながら殴りに行きます。
特に《楽園党の議長、ゼガーナ》《豊潤の声、シャライ》の組み合わせは強力で、6マナあれば全クリーチャーがトランプル持ちとなりとても高い破壊力を誇ります。
勿論《楽園党の議長、ゼガーナ》は各種探検クリーチャーと相性が良いのも見逃せません。


また、珍しい点としては《剛力の殴り合い》の採用です。


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この色の組み合わせは除去が限られて来るのですが、コストが重めのミッドレンジに置いてはコストが軽い除去を優先して入れたいところ。
それなら1マナになる可能性を秘め、かつインスタントであるこのカードの出番という訳です。


苦手なサイズ無視の除去に対しても《ハイドロイド混成》《成長室の守護者》《ビビアン・リード》で対抗可能。
アグロから見ればサイズの暴力が、コントロールから見ればタフさが厄介なデッキに仕上がっています。



モダンからは、赤単プリズンです。


boku 073 10.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


レガシーではすっかりメジャーなデッキである赤単プリズンですが、モダンでも活躍し始めています。


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キーとなるカードは同じで、《虚空の杯》で呪文を、《血染めの月》で土地を、《罠の橋》でクリーチャーを妨害します。
どれも強力なのですが、早く出さないと効果を発揮しきれないものばかり。
なのでマナ加速を採用しています。


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モダンには《裏切り者の都》等の2マナ土地は無いので、これらで代用。
《宝石の洞窟》は後手でも安心のカード。
《猿人の指導霊》はレガシーでもお馴染みのマナ加速で、これらと《捨て身の儀式》を合わせて使えばすぐ3マナまで到達します。
ここから後はレガシーの赤単プリズンと同様、フィニッシャーを出して殴り切るか《反逆の先導者、チャンドラ》や《熱烈の神ハゾレト》の能力で残ったライフを削り切ります。


極端にコストが重いデッキやピッチスペルを多用するデッキは限られているため、決まればレガシー以上にどうしようも無い強力さを見せつけてきます。
安定性はやや低いものの、速度やパワーは申し分なく、多くのデッキを機能不全に陥らせる事が出来るデッキです。



いかがだったでしょうか。


今回はスタンダードから青入りデッキを、モダンからは赤単プリズンを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!



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