BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー『アイデアが光る注目デッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


RMCQにて、ミシックチャンピオンシップ・ロンドンの権利獲得に成功しました!
その際使用した赤単についての記事も書いたので、まだの方は是非こちらも読んでみてください!


さて、そんな訳で今は一息といった感じの時期。
今回はスタンダード、モダン、レガシーから1つずつデッキを紹介します。
それでは早速、本題に入っていきましょう!


多種多様なデッキが存在し、どれが勝ってもおかしくないスタンダード。
そこから更に新しいデッキが登場しています。


boku 071 08.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます



《ファイアソングとサンスピーカー》入りのコントロールです。


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もう一度言いますが、《ファイアソングとサンスピーカー》入りのコントロールです。
しかも、3枚入っているという事は、間違いなくこのカードを軸にしています。


さてこのカード、何が出来るのかと言いますと、簡単に言ってしまえば赤いスペルに絆魂が付き、白いスペルによってライフを回復すると何処かに3点飛ばせるというもの。
勿論赤白2色のインスタントかソーサリーで尚且つライフを回復しつつダメージを与えられるカードとの組み合わせが最高なのですが、そんな《稲妻のらせん》みたいなカードはこのスタンダード環境に...


boku 071 02.jpg


...ありました。
コストこそ重いものの、《稲妻のらせん》そのものです。
《ファイアソングとサンスピーカー》が居る状態でこれを唱えれば、その効果は何と3点ダメージを3回と6点の回復。
勿論このカードだけでなく、このデッキには沢山の除去が積まれています。


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何と全体除去12枚!
《絶滅の星》は《ファイアソングとサンスピーカー》が居る状態ならば凄まじい量のライフを回復します。
《轟音のクラリオン》は赤白2色のスペルである為、絆魂が与えられた状態で全体3点を放つ事が出来ます。


これらの重たいカードを《宝物の地図》《海賊の略奪》でサポートし、ゲームを長引かせたら《リッチの騎士、ジョス・ヴェス》でフィニッシュ。


ライフを詰めてくるデッキに対しては滅法強く、そうでないデッキに対しては弱いという明確な相性を持つデッキですが、環境を読み切って使えばかなりの勝率を期待出来ます。
今のスタンダードは自由度が高く、様々なアイデアが可能性を秘めているので、デッキを作るのが楽しくて良いですね。



モダンからは《主席議長ヴァニファール》を使ったコンボデッキです。


boku 071 09.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


新しい《出産の殻》との呼び声高いこのカード。
起動コストにマナが不要である事とクリーチャーである事の2点を活かして独特の動きを見せてくれます。


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狙うは勿論このコンボ。
《首席議長ヴァニファール》を起動出来る状態で戦場に1マナのクリーチャーさえ居れば...


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この順番でサーチする事でコンボ成立となります。
この手順だと2回戻せるだけの《森》も必要ですが、たった1枚戦場にクリーチャーが居れば良いので、起動出来る状態になったら勝ちだと言っていいくらいです。


インスタントタイミングで除去を使われると辛いので、《スレイベンの守護者、サリア》がそれをサポートします。
また《修復の天使》の打点を活かして、普通に殴るプランも取れるようになっています。


《主席議長ヴァニファール》を使ったコンボデッキは、実に様々なバリエーションが存在する調整し甲斐のある状態。
自分だけの《主席議長ヴァニファール》デッキで、対戦相手を驚かしてみるのも楽しそうです。



そしてレガシーは、デス&タックスを紹介。


boku 071 011.jpg※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


一見普通のデス&タックス。
《石鍛冶の神秘家》をフィニッシャーにし、《スレイベンの守護者、サリア》を軸に《不毛の大地》や《リシャーダの港》で妨害する、そんなデッキなのですが...


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このデッキには《八ツ尾半》が入っています。


書いてある事は2つの能力合わせ3マナで除去から自身や仲間を守り、また戦闘でも優位に立てるというものですが、この2つ目の能力の「白にする」というのが中々に面白いです。
例えばこれらのカードに対して、かなりの効き目を発揮します。


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《夜の戦慄》はこのデッキに対して劇的に効くカードですが、《八ツ尾半》の能力で相手のクリーチャーを白くしてしまえば、タフネス1のクリーチャーを倒していく事が出来るようになります。
本来厳しいカードを逆に利用しようというのです。


《全ては塵》に関しては最早悪夢そのもので、余ったマナ全てを使って相手のパーマネントを片っ端から白くすれば《全ては塵》を唱えた側の戦場が壊滅するという恐ろしい事態に。
《霊気の薬瓶》から出て来ると予測も困難で、決まれば必殺の威力。


《光と影の剣》はレガシーだとたまにしか出てきませんが、それでも白へのプロテクションはこのデッキにとって相当厄介。
しかし《八ツ尾半》で《光と影の剣》を白にしてしまえば、装備しているクリーチャーにプロテクションを与える剣自身の能力によって装備が外れます。


こちらも装備品を使って戦うデッキなので、戦闘で優位に立てるのは相当大きいです。
また、能力で自分の装備品を守る事も可能で、出来る事の幅はかなり広くマナさえあれば高い性能を発揮します。


こうしたアイデアによって既存のデッキにスパイスを加えていく事は、勝利を狙う上で重要な要素。
何か思いついたのであれば、積極的に試していくのが吉だと言えるでしょう。


いかがだったでしょうか。


今回は、3つのフォーマットからアイデアを活かしたデッキを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!



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