BIGs 朴高志のスタイリッシュ!モダン・レガシー『ちょっとマニアックなデッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


いよいよ今週末は『ラヴニカの献身』プレリリース!
10のギルドが出揃った構築はどうなるのか楽しみですし、リミテッドは『ラヴニカの献身』のみで行われるので環境が一新されますね。


さて、今週もスタンダードはお休みして、モダンとレガシーからデッキを紹介します。
それでは早速、本題に入っていきましょう!


まずはモダンから...こ、これは一体...?


boku067 08.jpg※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


《狩り立てられた幻》を使ったコンボデッキのようです。
一体何をするのかと言うと...


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これを...


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こうして...


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こうじゃ!



《狩り立てられた幻》《探査の短剣》のデメリットを上手く活かしたコンボで相手のライフを削り切ります。
サポートは手札破壊と打ち消し。
デッキスペースの関係から《集団的蛮行》はこのデッキにピッタリ。


また《ラクドスの魔除け》はアーティファクトをキーとするデッキや墓地利用デッキに対しても刺さるため、その辺りのデッキに強くなれます。
よもやメインに4枚も入っているとは誰も思わないでしょう。


サイドボードにはスタンダード唯一の禁止カードの姿も。


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これらは全てメインボードのコンボと相性の良いものになっています。
特にライフゲインは辛いため《暴れ回るフェロキドン》は最高のサイドカード。
自身のパンチ力も含めて、相当優秀です。


素晴らしいアイデアを使い誰も予想していない角度から倒しに来るデッキで、モダンはカードプールの広さから色々なデッキが作れるのがやはりいいなと感じますね。



次もモダンから、デスシャドーを紹介。


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グリクシスカラーのデスシャドーはここ最近活躍が目立っています。


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これらは最近は定番化しつつあるカードのようです。
どれもデッキに合っており、先週紹介したレガシーの《死の影》デッキにも入っていた《四肢切断》は自分の《死の影》に使う事で次のターン以降のサイズを上げる事も可能。
細かいライフ調整も出来る小回りも評価点ですね。


環境の速度が少し落ちた事でこのデッキが間に合うようになったというのが勝ちだした理由だと思います。
このデッキは間に合いさえすれば強力無比で、コンボには手札破壊と打ち消し、アグロには《グルマグのアンコウ》をはじめとする大型クリーチャーで押し返せると、中盤の攻防では相当な強さ。
フェニックスデッキ登場によるメタの変化はこんなところにも影響を与えているという事ですね。


自分が過去使っていたデッキが実は今強いなんて事もあり得るのが素敵ですよね。
使っていたけど環境についていけず諦めたデッキも、今ならチャンスあるかもと引っ張り出してチューンする価値はありそうです。



レガシーからは、ポストデッキ!


boku067 10.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


《雲上の座/Cloudpost》を使ってマナ加速をするいわゆるポストデッキは、エルドラージやポストMUDがありますが、このデッキはそのポストに特化した造り。


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何と《輪作》まで使って全力で《雲上の座》を揃えにいきます。
他にも《原始のタイタン》は言うまでも無く相性最高のカードですが、《Candelabra of Tawnos》なんてマニアックなカードも採用。
これで大量の《雲上の座》を起こせば凄い量のマナが出ます。
こうして大量のマナが出せる状態になったら...


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これらでフィニッシュ!
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》《ウギンの目》はこの手のデッキの定番で、特に《ウギンの目》は土地サーチの多いこのデッキにとっては素晴らしいカード。
これで大型エルドラージをサーチしてフィニッシュするパターンが多いでしょう。
《歩行バリスタ》も脅威。
とんでもないサイズで出て来るのですが、場合によってはX=20なんて事もあり得ます。
何せ《Candelabra of Tawnos》が4枚も入っていますから、一気に40マナ出てもおかしくはありません。


そんなポスト特化構築なので、この手のデッキにありがちな《虚空の杯》はサイドボードに。
《輪作》《古きものの活性》がありますから、当然と言えば当然でしょう。


このデッキと当たった際に気を付ける点ですが、《輪作》を採用しているデッキの例に漏れず、メインに《ボジューカの沼》を採用しています。
墓地コンボはインスタントタイミングの《輪作》によって簡単に潰されてしまうでしょう。
なので、墓地利用デッキは当然この事に気を付ける必要があります。


また、見た目で分かる通り土地対策はとても効果的です。
《不毛の大地》は対象にした土地をコストに《輪作》される事を頭に入れて使う必要はありますが、それでも効き目はあります。
《血染めの月》のようなカードはかなり効果的。
《減衰球》も対策としては良いでしょう。


そういったものが無ければ《意志の力》等で少し時間を稼いでいる間に倒すなど工夫が必要。
何分相当パワーが高いカードばかりなので、速攻も立派な対策です。


いかがだったでしょうか。


今回もスタンダードをお休みして、モダン2つ、レガシー1つを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!



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