BIGs 朴高志のスタイリッシュ!モダン・レガシー『各フォーマットの単色デッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


『ラヴニカの献身』に収録されるカード、結構公開され始めましたね。
個人的には現状コントロール優勢という印象ですが、フタを開けてみなければ分からないのが環境。


さて、そんなわけで、今週はもうすぐ環境が変わるスタンダードはお休みして、モダンとレガシーからデッキを紹介していきます。
それでは早速、本題に入っていきましょう!



まずはモダンから、青単大建築家デッキ!


boku066 02.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます



《主任技師》《大建築家》でマナサポートをし、大型アーティファクトを唱えていくデッキです。


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特に《大建築家》は凄まじい爆発力があり、《ワームとぐろエンジン》だろうが《王神の贈り物》であろうがすぐに唱えられるようになります。
数年前はそこそこ見かける事もあったこのデッキですが、実は最近結構強化されていて...


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これらのカードの追加は相当大きいと思われます。
特に《光り物集めの鶴》は《大建築家》の相棒としては最適で、息切れ防止まで担ってくれる優れもの。
こうして一通り展開し終わったら《磁石のゴーレム》で相手の動きを妨げつつ殴り勝ちます。


勿論青単なので、サイドのカードも独特。


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《魔女封じの宝珠》は手札破壊やバーンに強く、《呪文嵌め》は多くのアーティファクト破壊やキーカードに刺さる良カード。
除去は《四肢切断》に頼る事となりますが、このデッキはそれなりにライフを回復出来るので問題無いでしょう。


最近のアーティファクト破壊は《粉砕の嵐》のような全体除去では無く、《破壊的な享楽》や《削剥》のようなカードが主流なので、このデッキは活躍しやすいのかもしれません。



次はレガシーから、黒単リアニメイト。


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最近リアニの主流になってきた黒単型。


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主な違いは《墓所のタイタン》の枚数、妨害札の違い等です。
《Lake of the Dead》のお陰で手札から出す事を見込める《墓所のタイタン》はかなり重要。
なので、4枚投入されています。
代わりに《グリセルブランド》は枚数控えめ。
このリストは《トーラックへの賛歌》を入れていますが、デッキによっては《ヴェールのリリアナ》を沢山入れていたりします。
この辺はまちまちと言ったところ。


他の部分は大きく変わらず、埋めて釣り上げるシンプルな構成になっています。


サイドボードからは《虚空の力線》と《Helm of Obedience》のコンボを採用し、墓地対策とフィニッシュを兼ねられるようにしています。


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また、黒単なので、《虚空の杯》破壊は《漸増爆弾》に頼る事となります。


このデッキの最大の長所は、単純に墓地対策や打ち消しだけでは止まらないところにあります。
豊富な手札破壊は勿論の事、《Lake of the Dead》からの素出しプランがあったり、単純に色事故が無いためマリガンが少なかったりと、ロングゲームもこなせる作りは赤黒型との大きな違い。
序盤を凌ぎ切ったからと言って油断出来ない怖さはそのままに、安定性を向上させているのです。
勿論その分《グリセルブランド》の枚数は減っており《別館の大長》も無いため瞬発力は赤黒型の方が上なので、この辺りはメタゲームや好みと相談になると思います。


デュアルランドを使用しないため、比較的組みやすいレガシーデッキの一つとも言えるこのデッキは、これからも数を増やすと思われます。
対策するなら《トーモッドの墓所》のような、軽くて場に置いておけるカードがベストと言えるでしょう。



もう一つレガシーから、ペインターを紹介。


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《虚空の杯》を置いてきそうな見た目ですが、《虚空の杯》は0枚。


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このデッキは赤単プリズンでは無く、《絵描きの召使い》《丸砥石》を使ったコンボデッキなのです。
《絵描きの召使い》がある状態で《丸砥石》を起動すれば、相手のデッキからは同じ色のカードしか捲れない為、全てのライブラリーが消し飛びます。
後はドローステップを待つだけ。
マナ加速が多く入っているので、早ければ2ターン目に決まります。


そして、このデッキの最大の特徴と言えば、メインに《紅蓮破》が入っている事でしょう。
しかも4枚。
これは《絵描きの召使い》で青を指定する事で何でも打ち消して壊せるようにする為ですが、単純に相手の打ち消し対策も出来て一石二鳥。
コンボを通す時にも凄く役に立ってくれます。


その他のメインのカードは《罠の橋》《血染めの月》と、赤単プリズンでも見かけるカードが入っています。
コンボが決まらない時はこれらと《反逆の先導者、チャンドラ》でゲームを決める事もあり得ます。
そして、これらだけでゲームを取った場合、相手に赤単プリズンだと錯覚させる事も可能で、特に1ターン目《血染めの月》で投了された時などは効果を発揮します。


《虚空の杯》が無い関係上、サイドからも1マナのカードが入ってきます。


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これらのカードが赤単プリズンから来る事はほぼ無いので、同じようなサイドだと思っていると痛い目を見る事も。
1マナのカードでないものも《呪文滑り》等は結構独特で、ここからコンボに入られると対処するのが非常に難しくなります。


弱点は勿論アーティファクト破壊...なのですが、《絵描きの召使い》を《紅蓮破》で守る動きには気を付けたいですね。
特にサイドからは《赤霊破》も追加される事が多いので、なおの事倒しにくくなります。
《真髄の針》等の置物系は《絵描きの召使い》《紅蓮破》の組み合わせで割られてしまうのでそこまで信用出来ませんがあるだけマシになります。
手札破壊はコンボデッキなので安定して効きます。
特に1ターン目は効果絶大でしょう。


一風変わったデッキですが、実力は高いです。
青いデッキやコンボに弱いデッキが多い時はかなり強力なデッキとなるでしょう。



いかがだったでしょうか。


今回はスタンダードをお休みして、モダン1つ、レガシー2つを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。



それでは、今回はこの辺で!



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