BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー『年末年始の注目デッキ』編

あけましておめでとうございます!朴高志と申します。


夏までのグランプリのフォーマットが発表されましたね。
3月の京都がスタンダード、4月の横浜がモダン、5月の北九州がリミテッド、6月の台北がスタンダードという事で、アジア圏では4ヶ月連続で色々なフォーマットで開催されるようです。
ひと月ごとにグランプリがあるのは大変なので、得意なフォーマットに狙いを絞って出るというのも一つの手だと思います。


さて、今週も3つのフォーマットからデッキを紹介します。
それでは早速、本題に入っていきましょう!



スタンダードからは、アブザンカラーのデッキを紹介します。


boku065 08.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


3色のビートダウンで、その中核をなすのは騎士達です。


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単体でも優秀な騎士達を《勇敢な騎士》で強化しビートダウンしていきます。
《真夜中の死神》が居れば、除去を食らってもカードアドバンテージを失わないので強気に展開出来、《秋の騎士》が殴り合いをより有利にしてくれます。
当然《善意の騎士》《悪意の騎士》《ベナリア史》も4枚ずつ入っているので、戦闘力はピカイチ。


騎士ではないクリーチャーも入っていて...


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いずれも高性能。
特に《生皮収集家》は1ターン目からクロックを用意しつつ、サイズも期待できるナイスカードです。


サイドからはやや受け身なカードが目立ちます。


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これは、このデッキが3色である為にショックランドを多用している事に起因します。
《残骸の漂着》はともかく、このデッキから《浄化の輝き》が飛んで来たら結構びっくりしますね。
そんなサイドの中でも《殺戮の暴君》はアグレッシブな1枚。
緑を足した恩恵だと言えそうです。



モダンからはライブラリーアウト。


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高速環境であるモダンにおいて、ライブラリーアウトで勝つのは至難の業。


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しかも、身を守るカードはこれらと少しの除去だけ。
という事で、このデッキは高速でデッキを削り切るタイプのものだと言えそうです。


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この3枚は凄まじい速度でデッキを削ります。
ここに《任務説明》まで合わさるので、それはもう凄い事に。
《瞬唱の魔導士》と違い《任務説明》は代替コストで唱える事も出来るようになるので、《書庫の罠》との相性はとても良いです。


サイドボードも一貫して青黒。
メインに入っているカードの水増し的なカードが多いです。
それだけメインの戦略が通りやすいという事なのでしょう。
まあ実際、ライブラリーアウトを対策している人は見た事無いですからね、サイド後も変わらず好き勝手出来そうです。



レガシーは、青黒死の影!


boku065 010.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


プロツアーで姿を見せてから一躍メジャーデッキの仲間入りを果たしたアーキタイプ。
その持ち味は、軽さとパワーの融合!


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これらのクリーチャーは全て1マナで出す事が可能。
更に《通りの悪霊》と《再活性》の組み合わせを含めれば、14体全てのクリーチャーを1マナで場に出せるという事になります。
これによって浮いたマナは、これまた1マナの呪文達に使われます。
安定して1ターンに2アクションを行えるというのは、テンポが物を言うレガシーにおいてはとても強力です。


更に、自分のライフを減らすことがメリットになるこのデッキでこそ輝くカードもメインボードに採用されています。


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《殺し》《四肢切断》はライフを減らしつつ除去出来る優れもの。
大体どちらかが2枚採用されてますが、このデッキの場合は1枚ずつとなっています。
それぞれメリットとデメリットがあり、《殺し》は何といっても0マナなのが持ち味で、サイズも問いません。
その代わり黒いクリーチャーは倒せないテキスト。
《四肢切断》は2点だけライフを払って使う等、柔軟性が魅力的で、黒いクリーチャーにも当たります。
ただしマナはかかってしまいますし、サイズを選びます。
環境によって強い方を多く入れたいですね。


サイドボードからは苦手なデス&タックス対策に《夜の戦慄》《最後の望みリリアナ》《湿地での被災》《漸増爆弾》が入っています。
そもそも横並びが苦手なので、これらのカードは他のデッキに対しても効く優れもの。
また《漸増爆弾》は《虚空の杯》対策にもなります。


《剣を鍬に》に対して異常に弱いものの、パワーとスピードを兼ね備えつつコンボにも強いこのデッキはとても魅力的。
白が少ないと見るなら積極的に使って行きたいですね。



いかがだったでしょうか。


今回は、年末年始に勝っていたデッキを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。



それでは、今回はこの辺で。



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