BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー『2018年最後のコンボデッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


今年も早いもので、もうすっかり年末。
来年は今年よりも勝てるように、しっかり修行を積まねばと思う所です。


さて、今週も3つのフォーマットからデッキを紹介します。
それでは早速、本題に入っていきましょう!



スタンダードからは、青赤のデッキを紹介。


boku064 07.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


《火の血脈、サルカン》から《パルン、ニヴ=ミゼット》をさっさと出すタイプの青赤なのですが...


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どうせならとドローや《弾けるドレイク》等は全て抜き去り、思い切ってドラゴン達を大量投入!
この部分に関しては、最早多くは語るまいと言ったところで、つまりは力こそ正義という訳です。
これに《再燃するフェニックス》まで加わり、航空戦力はとんでもない事になっています。


《パルン、ニヴ=ミゼット》を出し合うマッチアップは早く《パルン、ニヴ=ミゼット》を出した方が有利な為、マナ加速を入れたくなりますが、もしマナ加速だけ引いた場合、デッキとして不安定な動きをしてしまいがち。
しかしこのデッキはその弱点を埋める事に成功しています。


そしてこのデッキにはもう一つのコンボとも言える組み合わせが入っています。


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《戦凧の匪賊》で0/1にしたクリーチャーを《ゴブリンの鎖回し》で倒すという、至って単純なもの。
しかしこれが中々に強力で、それぞれのコストも2マナと3マナである為、割と決まりやすいです。
これによってドラゴン達を待たずとも、序盤から攻めにいける可能性が生まれています。


その他のカードは《潜水》等、定番のカードを採用していますが、
構成が読まれ辛いため、動きによっては相手にどんなデッキなのか予測困難にさせる事が出来るのも長所です。



モダンからは、このコンボデッキ!


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スケープシフトと言われるタイプのコンボデッキで、その中でもこのリストはコンボ特化型になっています。


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《虹色の前兆》がある状態で《風景の変容》から《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》含めて土地を6枚サーチする事で致死ダメージ。
これを速やかに行うための《遥か見》、身を守るための《謎めいた命令》を搭載しています。


メインボードの動きは極めて単純で、土地を伸ばしつつコンボを決めるだけ。
しかし、サイドボードは変わったカードが入ってます。


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特に《孤独な宣教師》は他のデッキでは中々見かけないカード。
《戦争門》からサーチしてくる事も出来るので、低コストで高い効果を見込めるこのカードが選ばれたのでしょう。


《粉砕の嵐》《塵への崩壊》は必殺の威力を誇るカードで、これらは《白日の下に》からサーチが可能。
どちらも今はあまり見かけないカードであるため、相手も予測は困難。



レガシーは、ラストサンで優勝したANT。


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基本的な構成は殆ど変わらないこのデッキ。


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このリストでは、この3枚をメインに採用している事が他のリストとの違いになります。


《目くらまし》が入っているのは、従来7枚目の手札破壊が入っている枠。
トップデッキに強く、手札破壊と合わせて使う事で力を発揮出来るのが《目くらまし》の特徴で、例えば相手がコンボデッキであったりするとその効果はかなりのものです。
具体的にはこちらの《強迫》に対応して《渦まく知識》を使われた時などです。
この状況は手札破壊を連打してもどうにかなるものでは無いですが、《目くらまし》があれば対処可能。
また、ごく稀にですが島を戻せる事を使ってマナフィルターのような動きも行います。


《巣穴からの総出》は入れておくと何かと便利な1枚。
雑に手札から使っても強いのですが、最大の特徴は、《冥府の教示者》でサーチした後の動き。
本来なら《冥府の教示者》を解決した後に5マナ浮いていないとフィニッシュまでいけないのですが、このカードがあればそれが4マナでも良くなります。
この1マナの差はデッキの速度に直結し、手札破壊や《虚空の杯》で溢れかえる今のレガシーでは極めて重要。


そして《汚物の雨》。
最近は入っているリストも多く見かけます。
墓地を肥やす能力に長け《陰謀団の儀式》との相性に優れる他、1マナのマナ加速である為《むかつき》で捲っても嬉しいという渋いカード。


勿論サイドボードにも工夫が。


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近頃の墓地対策はもっぱら《外科的摘出》ですが、それなら《地の封印》で対策出来ます。
《瞬唱の魔導士》に対しても強く、またリアニメイト相手でも活躍する強さがあります。


《虐殺》は《夜の戦慄》との選択枠。
《虐殺》の場合、多く枚数を取らなくても良いため、サイドの枠を空けられるのが最大の長所。


《残響する真実》は追加のバウンス。
力線の複数展開やマリットレイジトークンに対しての解答である他、《虚空の杯》に対しても有効です。


限られたスペースを有効に使い構築したデッキでの優勝、本当に素晴らしいです!



いかがだったでしょうか。


今回は3つのフォーマットからコンボデッキを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で。
良いお年を!



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