BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー 『ドミナリア環境の最新デッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


いよいよ今週末『ドミナリア』発売、そしてBMO!
一足早く、MOでは『ドミナリア』入りのデッキが回され始めています。
今回は、そんなMOからスタンダードを、そしていつも通りモダンとレガシーも紹介していきます。


それでは早速、本題に入っていきましょう!



新環境は試しの場という事もあって、こういうデッキが結果を残しています。


boku 31 10.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます。


青茶アグロ・・・?
とでも言うべきでしょうか。

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1マナのクリーチャーを大量展開して、その上で機体や《執着的探訪》で押し込みます。
《航空艇》は貴重な2マナの搭乗1でアタック出来る機体で、打点も最低限の2を備えているので、このデッキなら良い動きをするでしょう。
複数のクリーチャーで殴った後にプレイする《王神の玉座》は正にフィニッシャーと言っても過言では無い性能で、たった2マナながら簡単に大ダメージをたたき出してきます。


メインボードこそ《歩行バリスタ》を除いて除去らしいカードはありませんが、サイドボードに《送還》を搭載、ファッティに対しても戦える他、除去をかわすのにも使えます。
複数に1点~2点ダメージを与えるようなカードに弱いものの、そういったカードが飛んでこなければ思っているよりもずっと強いデッキです。






次もスタンダード、新カードの追加を受けて進化したデッキ!


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白タッチ黒機体です。
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色を思いっきり減らし、ほぼ単色で組む事で、悩みの種だった事故を軽減、かつ打点は維持されるようにデッキを構築してあります。
単純に《キランの真意号》に《ベナリアの軍司令》を乗せるという動きだけでもかなり強いのですが、ここに1マナのクリーチャーが出ていれば、その打点は全盛期の機体そのもの。
さらに《ウルザの後継、カーン》の高い忠誠度とアーティファクトシナジーを上手く活かせるとあって、デッキパワーは随一。
全体除去に強いビートダウンというメリットもそのままに、姿を変える事に成功しています。


その分、除去はメインボードにほぼ取れず、ノーガードの殴り合いを申し込む事になります。
まあ、元々機体デッキの一番強い動きに除去は絡んでいなかったようなものなので、メインは問題無いのでしょう。


サイドボードにはしっかり除去を採用、タッチ黒である事の旨みを存分に活かしています。
相変わらずアーティファクト破壊には弱いものの、最近は《グレムリン解放》などの露骨なアーティファクト破壊カードは見かけないため、かなり強そうです。






もう一つスタンダードから、『ドミナリア』が来て成立したこちらのデッキ。


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ファンガス&苗木!
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苗木を並べて殴る!
《密航者、スライムフット》は苗木が墓地に落ちるたびに相手にダメージを与えつつ、ライフも回復出来る優れもの。
ロードとしての役割は《若葉のドライアド》が担当。
このリミテッドで暴れまくっていたレアはスタンでも強く、凄まじい速度で戦場を苗木で埋め尽くします。
その上で承認を得れば、苗木は全部+2/+2、止まるはずがありません。
除去は《致命的な一押し》など、基本的なカードを採用していますが、その中でも《不純な捧げ物》はこのデッキだからこそ使いこなせる一品。
序盤にも使えつつ、大型クリーチャーも倒せる除去は貴重で、大体のデッキに対して有効なカードとなるでしょう。


サイドに取っている《菌類感染》は、たった1マナで1対2交換を取れる可能性を秘めている凄いカード。
このカードは相当強力な軽量除去ですので、これから流行る可能性は十分にあります。






続いてモダン、早速新しいカードを入れているデッキが。


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マーフォークデッキが、《マーフォークのペテン師》を4枚搭載しています。


マーフォークは元々、相手とのダメージレースに長けたデッキですが、《霊気の薬瓶》と併せてよりトリッキーな動きが可能になっています。
特に《メロウの騎兵》が居る時はかなりの強さを発揮します。


昨今のモダンは、よりクリーチャーで殴り合う傾向にあるので、環境に合っているカードでもあると言えますね。
弱点である全体除去に対しても多少耐性を持つ事が出来るようになるのも利点。
このデッキはメインから《広がりゆく海》が入っているので採用していませんが、他のデッキではやはりサイドに《減衰球》を取っているリストが散見されます。
この影響で、ストームデッキやトロンは数を減らすでしょうし、そういったメタゲームも加味してデッキやカードを選んでいきたいですね。






レガシーはこのデッキ!


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黒単POXとかって言われてるデッキです。
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やる事は簡単、兎に角相手の土地、手札、クリーチャーを削って何も出来ない状態にする事。
しかし実際にプレイすると裏目が多数存在し、独特のプレイングを要求されるデッキでもあります。


基本的には相手のリソースを破壊するカードで形成されています。
《トーラックへの賛歌》《陥没孔》等、お馴染みのカードや《ヴェールのリリアナ》でガリガリ削っていきます。
ある程度削ったら《Nether Void》《罠の橋》でフタをします。
勿論《ヴェールのリリアナ》でもフタに近い事が出来ます。


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フィニッシャーは《呪われた巻物》です。
場合によっては中盤以降から安定して起動出来、クリーチャーにも当てれる優秀なカードです。
《冥界のスピリット》もフィニッシャーとなる事があります。
このデッキにはクリーチャーがこれ1枚しか入っていないため、墓地に落ちれば容易く戦場に戻ってくる事が出来ます。
序盤はブロッカーとして、後半は《ミシュラの工廠》と並んでライフを詰める重要な役目を任されます。


因みに弱点は意外な事に土地対策です。
このデッキは黒単ながら大量の特殊土地に頼っているので、《血染めの月》等が出てくると色事故すらあり得ます。
ダブルシンボルのカードも多いですしね。
また、余りにも早いコンボは防げません。
そして最初に書いた通り、プレイに裏目が存在する事が多く、その裏目が重なってしまうと負ける場合が多いです。
ただし使いこなした時の強さはかなりのもので、一度ハマってしまえば抜け出すのは困難を極めます。


デッキの見栄えがとてもクールな黒単デッキ。
黒が好きなら一度は使ってみてほしいです!



いかがだったでしょうか。


今回はドミナリア発売間近という事で、スタンダードをちょっと多めに紹介した増量版でお送りしましたが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!


それではまたいずれお会いしましょう!!


 


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