BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー『卯月のGP・SCG注目デッキ』編

こんにちは!朴高志と申します。


4月になったという事で、新生活を始めた方も結構いらっしゃるのではないのでしょうか。
自分は変わらずまったり一人暮らし中です。


さて、今週も3つのフォーマットからデッキを紹介します。


それでは、早速本題に入っていきましょう!






スタンダードは話題になっているこちら!


boku29 03.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます。


《王神の贈り物》デッキですが、このデッキは一般的な青白では無く、青赤!
惜しくも準優勝でしたが、強さは証明されました。


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クリーチャーを大幅に増やし、《来世への門》を使って《王神の贈り物》を出す形をとっています。
これだけたくさんのクリーチャーを搭載する理由はもう一つ《戦闘の祝賀者》にあります。
督励する事で、他のクリーチャーをアンタップし追加の戦闘フェイズを得られるため、単純にクリーチャーが多ければ多いほど強いという事になります。
また《王神の贈り物》が戦場にあれば、追加の戦闘フェイズにもう一度《王神の贈り物》の能力が誘発するため、場合によってはそのターンの間にゲームが終わるなんて事も。
《歩行バリスタ》や《狂信的扇動者》など、自発的に墓地へ行けるクリーチャーがいくつも入っているので、《王神の贈り物》で釣り上げるクリーチャーに困る事は少なそうです。
また、それらは《戦凧の匪賊》と強いシナジーを形成します。


アイデアを上手く形にしているデッキで、既に《戦闘の祝賀者》は値上がりをしています。
環境終盤にも関わらず、新しいデッキを作って結果を出すのはかっこいいですね。







一方、SCGのモダンオープンで優勝したのは、赤緑エルドラージでした。


boku29 02.jpg※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます。



そしてやはりここにも入っている《血編み髪のエルフ》!


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モダン程のカードパワーともなれば、最早何が捲れても強いという事なのでしょう。
まあ大体のデッキが1~3マナのカードで戦っていますからね・・・それらが追加で唱えれるとなれば、弱いはずがありません。
アドバンテージもしっかり取れるエルドラージデッキという事で、デッキパワーは高め。
《難題の予見者》《現実を砕くもの》等、お馴染みのエルドラージ軍団に加え、《エルドラージの寸借者》が入っています。
これはエルドラージが苦手とする、自分たちよりも大きいクリーチャー対策で、例えば《ワームとぐろエンジン》を奪って殴れればそのターンにゲームを終わらせれる可能性が大きく上がります。
《血編み髪のエルフ》で捲れた場合でも追加で2マナ払えば相手のクリーチャーを奪えますし、その際は大きく打点を上げる事が出来ます。
単純に《貴族の教主》から2ターン目にパワー4で殴ってもそれなりに強いので、デッキに良く合っているカードですね。


なんだかんだで形を変えて生き残っているエルドラージ。
にしても《血編み髪のエルフ》は色が合えば何にでも入りますね・・・







レガシーは、GPシアトルでトップ8に入ったこのデッキ!


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マーベリック!
アブザンカラーで構成された、コントロール型のクリーチャーデッキです。


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基本的には以前紹介したデス&タックスと似たような動きを取り、《不毛の大地》と《スレイベンの守護者、サリア》で相手を縛り、《石鍛冶の神秘家》でフィニッシュ、それらを《ルーンの母》でサポートといった感じ。
しかし、このデッキには他にも《ガドック・ティーグ》で《終末》等を封じる、《聖遺の騎士》で追加の《不毛の大地》を持ってくる等の動きが可能です。
最大の特徴は《緑の太陽の頂点》を軸に動ける事で、これから《ドライアドの東屋》をはじめとする緑の便利なクリーチャーを適材適所で持ってきます。
《ガドック・ティーグ》を持ってこればANTは勝てなくなりますし、《漁る軟泥》は墓地対策、《聖遺の騎士》なら実質土地をサーチしているようなもの。
これらのクリーチャーや《死儀礼のシャーマン》を《ルーンの母》《スクリブのレインジャー》でサポートします。
特に《スクリブのレインジャー》は要注意のカードで、飛行やプロテクション(青)、瞬速を含めて予想外の動きをしてきます。
例えばブロック指定後に《ドライアドの東屋》を手札に戻したり、アタックに行っていた《聖遺の騎士》をアンタップしてもう一度能力を起動しサイズアップしたり等です。
このデッキの影の主役と言っても過言では無いので、戦う際は存在を常に頭の片隅に入れておきましょう。


弱点もデス&タックスと似ており、《虐殺》等の全体除去が良く効きます。
ただ、物によっては《ガドック・ティーグ》によってプレイ出来なくなるので、サイズもあまり関係なく、マナコストも低い《毒の濁流》がベストだと言えます。


状況に応じてクリーチャーを使い分ける事による強さはかなりのもの。
レガシーでは青いデッキがとても多いですが、このデッキはデルバー系に有利ですので、一度手に取って使ってみるのもアリだと思います。







いかがだったでしょうか。


今回は、GPシアトルとSCGからデッキを紹介しましたが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。






それでは、今回はこの辺で!



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