BIGs 朴高志のスタイリッシュ!『+αが光るおすすめデッキ』編 - スタンダード・モダン・レガシー・パイオニア

こんにちは!朴高志と申します。


パイオニアで《王冠泥棒、オーコ》と《運命のきずな》が禁止に。
どちらもパイオニアで猛威を奮っていたデッキの軸となるカードだったので、これからの環境がまた変わりそうですね。


さて、今週もスタンダード、パイオニア、モダン、レガシーからデッキを紹介します。


それでは早速、本題に入っていきましょう!


 


まずはスタンダードから、ティムールアドベンチャー!


boku109 09.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます


軽い出来事カードを沢山採用して、序盤から攻めるアグロデッキです。


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このデッキの特徴は何といってもメインの《エンバレスの盾割り》でしょう。
『エルドレインの王権』から《エンバレスの宝剣》《魔女のかまど》《幸運のクローバー》等の強力なアーティファクトが多数加わった今、割るカードが無くても2マナ2/1として戦場に出せるこのカードはメイン採用するに値します。
メインにあるとないとでは《魔女のかまど》デッキに対する強さが全然違いますしね。
恋煩いの野獣》《リムロックの騎士》と言ったコストパフォーマンスに優れる出来事クリーチャーも入れて、打点も十分です。


青はタッチ程度。


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とは言え、《王家の跡継ぎ》は重要な役割を担うため4枚。
手札の循環はもちろん二つ目の+1能力がデッキに噛み合っていて、《エッジウォールの亭主》のような戦闘向きではないクリーチャーも殴れるようになります。
接死を持つ《探索する獣》との相性も抜群ですね。

また、サイドボードの打ち消しは青の特権。
これがあると《創案の火》等大型の呪文を使う相手に対する勝率が大きく違って来るので、メリットは大きそうです。


グルール系の持ち味を活かしながら上手く青を足しているデッキ。
今の環境でオススメのデッキです。


 


パイオニアからは、黒単を紹介。


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密輸人の回転翼機》が禁止されてからも様々な形がある黒単ですが、これはゾンビ型。


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ゾンビシナジーを活かしながら、序盤から殴る構築。
墓所破り》《無情な死者》は息切れを防ぎ、《呪われた者の王》で打点を上げます。
デカいクリーチャーが出て来ても威迫を与える能力でなんのその。


他にもライフを削る工夫が入っています。


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アスフォデルの灰色商人》《残忍な騎士》は、そう言えばコイツらゾンビだったなあという感じですが、どちらもダメージレースを有利にする為に必要な能力を備えています。
特に《アスフォデルの灰色商人》は実質フィニッシャー。


死者の神、エレボス》はゾンビではありませんが、アタック出来るドロー強化として入っています。
勿論殴り始めれば打点は高いので、速やかにゲームが終わるでしょう。


黒単は現状どれもビートダウン構成ですが、吸血鬼であったり種族を問わなかったりと幅が広く、また土地と《致命的な一押し》が何よりも強力な一線級のデッキとなっています。


 


続いてモダンから、《創案の火》デッキを紹介します。


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スタンダードで絶賛活躍中のカード《創案の火》ですが、モダンではこんな使われ方をしています。


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瞬間の味わい》は追加ターンを得るもののアンタップ・ステップを飛ばすという強烈なデメリットからあまり使われていませんでした。
しかしそんなデメリットも《創案の火》があれば関係ありません。
《創案の火》を出したターンに《瞬間の味わい》をプレイ出来ればそのまま追加ターンに土地を置いて《時間のねじれ》へと繋ぐ事が出来ます。
後はプレインズウォーカーで勝ちに行くだけ。


そしてこのデッキも、強力な緑のカードを入れるために3色。


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親の顔より見た3枚と言った感じですが、他のフォーマットで禁止されるほどの強力カードなので納得の採用ですね。
説明不要の強さでこのデッキを支えてくれています。
マナベースを支えるのはこれまたお馴染み《アーカムの天測儀》です。


スタンダードの《創案の火》デッキとはコンセプトすらも変わっていて、多くの新しいカードを使っている新星デッキというところでしょうか。


 


最後にレガシーからは、グリクシスデルバーを紹介します。


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パッと見、URデルバーのような感じのリスト。


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黒入りデルバー定番の《グルマグのアンコウ》は入っておらず、メインの黒いカードは《思考囲い》と《稲妻の連鎖》枠に収まっている《致命的な一押し》のみ、正にURデルバータッチ黒といった感じですね。
攻め方は同じような感じで、《否定の力》まで入れて重視しているテンポ面と《不毛の大地》による土地破壊で盤面のクリーチャーが殴りに行ける回数を増やし《稲妻》で止めを刺します。


面白いのがサイドボードで、こちらはほぼ黒のカード。


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苦い真理》は最近では珍しいカード。
バント奇跡等に対してはカードの枚数で負けてしまうため、こういったサイドボードでアドバンテージを補強しに行きます。
疫病を仕組むもの》は《レンと六番》禁止後勢力を増してきたデス&タックスにも効果的な定番の強力サイドボードですね。
そして《コラガンの命令》ですが、《削剥》とマナ域を散らす事で《虚空の杯》を躱せる他、対コントロールに強くなれるメリットもあります。
基本土地無しの構成にしてまで黒を入れるメリットは寧ろサイドボードと言わんばかりです。


今のデルバーはURに何かしらの色をタッチするのがオススメですが、こうやって見ると黒もかなり良いですね。


 


いかがだったでしょうか。
今回も4フォーマットからデッキを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!



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