【GP京都2017】アーティストインタビュー Jung Park

アーティストインタビュー Jung Park


by Tatsuo Sekimoto




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Jung Park氏は主に土地カードのイラストを手がけるアーティストだ。「ゼンディカー」の基本地形でデビューし、多くのプレイヤーの心を鷲掴みにした。鮮やかで神秘的な風景を描く氏のイラストのファンは初登場以来多い。代表作である《ニクスの祭殿、ニクソス》や《領事の旗艦、スカイソブリン》でも空の鮮やかさと差し込む光が描かれた造形物を強調し独特の迫力を与えている




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そんなPark氏が来日すれば日本のファンたちが黙っているはずもなく...。サイン会には行列ができた。そんな大忙しのPark氏だが、快くインタビューを受けてくれた。ありがとう!




--ようこそ日本へ!日本に来た感想はどうですか?


Park:「とてもいい国ですね。ちょっと暑くてむしむししてるけどそれ以外は楽しんでいます」


Park:「そして進行を手伝ってくれているBigmagicスタッフにも感謝しています。とても助かっています」




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アーティストブースからステージイベントまでJung Park氏を支えるのはスタッフのコバヤシさん。もはや阿吽の呼吸だ




--サイン会はとても盛況ですが、1番サインを求められたカードは何ですか?



Park:「《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》です」


Jung Park氏といえばマジックでは土地のイラストが有名だが、『Taitanfall 2』のリード・コンセプトアートを手がけるなどメカニック系のイラストも強い。氏によればSF系のイラストを得意としているそうなので多くのプレイヤーが《領事の旗艦、スカイソブリン》に魅かれるのは当然のことかもしれない。実際、一番人気のFoil仕様アーティスト・プルーフは一瞬で売り切れとなった。また《領事の旗艦、スカイソブリン》はステージイベント「お絵かき選手権」でもお題となり、参加者には世界で1枚のJung Park氏直筆のイラストが贈られた。




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--自分が描いたイラストで1番お気に入りのカードはなんですか?


Park:「一番というとちょっと違いますけど...」


Park:「やはり最初に手がけたゼンディカーのフルアートの基本地形ですね。最初に描いたイラストだけによく覚えています」


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デビュー作であり人気作。このイラストでJung Park氏の名を知った方も多いのではないだろうか




--明日会場に来られる方に一言メッセージをお願いします


Park:「明日来るファンの方々へ。スケジュールの関係で全員と会うのは難しいかもしれないけどなるべく多くの方に会いたいと思っています」


Park:「日本はとても気に入ったので、またGPで来るチャンスがあればファンともっと交流したいです」



--ええ是非。お待ちしております


Park:「ありがとう。また絶対来ます。夏以外で(笑)」


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Park氏の代表作《ニクスの祭殿、ニクソス》。祭壇の灯から出た蒸気が夜に交じって雲を織りなしている幻想的な風景だ。次にPark氏が来日するときはこんな涼やかな日にお迎えしたい


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