Deck Tech:オオカワヒロシのバントミラクルタッチ石鍛冶 | Eternal Party 2019 大阪大会

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 《レンと六番》がなき今、環境を動かすカードとなった《王冠泥棒、オーコ》。今やレガシーでも如何にしてこのプレインズウォーカーを使うがテーマになっています。まずはコントロールにおける《王冠泥棒、オーコ》の最前線を見てみましょう。


 243名もの参加者が集まった「Eternal Party2019大阪」。今年も各地で開かれたトライアルで優勝しBYEを獲得したプレイヤーが参加しています。その内の一人である元関西帝王、大川博史さん(大阪)はバントミラクルタッチ石鍛冶を持ち込んでいます。ミラクルはクリーチャーの数を抑えてコントロールに徹するデッキですが、そこにアグロ要素である《石鍛冶の神秘家》を足したのは何故でしょうか?しかも《王冠泥棒、オーコ》によって対策されやすい装備品を敢えて選んだ理由はどこにあるのでしょうか?


 


オオカワヒロシのバントミラクルタッチ石鍛冶


土地
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1《Tropical Island》
1《Tundra》
1《Volcanic Island》


クリーチャー
3《氷牙のコアトル/Ice-Fang Coatl》
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》


スペル
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《意志の力/Force of Will》
4《思案/Ponder》
3《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》
3《アーカムの天測儀/Arcum's Astrolabe》
2《終末/Terminus》
1《否定の力/Force of Negation》
1《天使への願い/Entreat the Angels》
1《セヴィンの再利用/Sevinne's Reclamation》
1《神秘の論争/Mystical Dispute》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》


サイドボード
2《夏の帳/Veil of Summer》
2《自然への回帰/Return to Nature》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《紅蓮破/Pyroblast》
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm(IMA)》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
1《目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno》
1《青霊破/Blue Elemental Blast》


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--メインデッキの戦略を教えてください


大川:石鍛冶が入っていますが戦い方は普通のミラクルと変わりません。少し後ろ向きな話になってしまいますが、《石鍛冶の神秘家》を入れた理由はミラーに自信がないからです。今の《石鍛冶の神秘家》の弱点は装備品を《王冠泥棒、オーコ》によって鹿にされることだと言われています。しかし実際のところ盤面に1/2と3/3がいればオーコを対処できると考えています。石鍛冶は《王冠泥棒、オーコ》より先に出ますし、カードカウント的にも損はしていません。(オーコを)出されて装備品を鹿にされてもそこから十分落とせると思います。他にも石鍛冶を入れるメリットはあって、バントミラクルで一般的な《氷牙のコアトル》をより強く使えます。瞬速クリーチャーと装備品は相性が良いですし、飛行も《梅澤の十手》を通す手段として機能します。


 


--ミラクルに《石鍛冶の神秘家》を追加しようと思ったきっかけは何ですか?


大川:Eternal Partyの前に表西さんの石鍛冶と戦ったときにミラクルと石鍛冶では石鍛冶の方が攻める手段が多いので有利という話になりました。ならミラクルに《石鍛冶の神秘家》を入れたらより強くなるのではないかと思って入れました。


 
--サイドボードについて解説してください


大川:今《王冠泥棒、オーコ》が警戒されているからこそ《目覚めた猛火、チャンドラ》が強いです。《目覚めた猛火、チャンドラ》はミラーマッチでプラス能力を2回起動出来ればほぼ勝ちです。さらに《目覚めた猛火、チャンドラ》には流行している《夏の帳》や紅蓮破》は効きませんし、《レンと六番》が禁止されたので《青霊破》を使う人は減っています。逆に自分はその脅威を分かっているのでサイドボードに《青霊破》を取っています。また《自然への回帰》が墓地対策も兼ねているので《外科的摘出》の枚数を減らしています。《自然への回帰》は色んなデッキに刺さるのでサイドインしやすくて便利です。例えば土地単相手にサイドインしたら《窒息》と《罰する火》の両方を対策できるのでほぼ腐りません。《血染めの月》はこのデッキの弱点の《罰する火》に対する対策です。この枠は《基本に帰れ》だったり人によりますが私は《血染めの月》を使っています。


 


--プレイする上で何か気をつけていることはありますか?


大川:ミラクルはとにかく引き分けが多いので早くゲームを決められるように心がけています。《目覚めた猛火、チャンドラ》や《石鍛冶の神秘家》を入れることによって引き分けが減ると思います。


 


--最後に今日の目標をお願いします


大川:目標は勝ち越しです。5-3ぐらいで終えたらいいかな...(笑)


 


--そこは優勝じゃないんですね(笑)


大川:優勝なんてとてもとても(苦笑)優勝するとしたらノッている堀さん、福留さんあたりかな。籠谷さんが関西帝王をとったときは「福留さんじゃないんかー!」って心の中で思ってました(笑)



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