岩SHOW Card of the Day 2018/06/11《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》

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 いや~今週は遂に祭りだ!祭り!この週末にグランプリ・ラスベガス2018が開催される。僕は3年前に仕事で、昨年はプレイヤーとしてこのグランプリに二度行っているが、やはりスケールのデカさが最高。大人の事情(仕事)で日本国内のグランプリに出ることは難しいので(主催が全部BMになっちまったから余計にな!)、マジックをどっぷり遊びたかったら海外に行くしか選択肢がない。どうせ行くなら、海外旅行も兼ねてババーンとね。


そんなわけでベガスだ。日本が蒸し暑い中、我々はそれよりも高温の灼熱地獄に行ってくるわけですわ。まあ湿度は随分と違うので、日陰に行けば全然大丈夫!そんな経験を振り返りつつ、ネットで今週のベガスの天気を見てみると...到着予定日の予想最高気温は40度を軽く超えていた。アホか!さすが砂漠だ。飛行機から見ると、マジで一面乾ききった大地だもんな。時間とお金に余裕があったら、車で片道6,7時間とかいうグランドキャニオンへも行ってみたいものである。


砂漠ならではの勇壮な風景、アメリカのみならずアフリカ中国オーストラリア...どこのものも好きなんだよなぁ。そんなわけで今週は砂漠ウィーク!行ってみよう!



 砂漠から連想できるものは多数あるが、マジックをプレイする30台前後の世代であれば「サンドワーム」が早い段階で飛び出してくるだろう。え、そんなことないって?小・中学生の頃、モンゴリアン・デスワームにワクワクしたことあるでしょ?...ないのか。モンゴリアン・デスワームってのは、その名の通りモンゴルのゴビ砂漠に生息するとされる、巨大なミミズ状のクリーチャーだ。砂の中から飛び掛かったり、毒液を撒き散らかしたり、火炎を吐いたり放電したりしてあらゆる生き物を殺傷するらしい。


イギリスの調査チームが実際に生息しているのを確認したとかいう何の根拠もない話がネット上には多数あって、今の子どもたちは手軽に楽しい妄想にふけることが出来るんだなと羨ましくなる。真剣に言ってる大人がいたらモンゴル遊牧民の馬乳酒で酩酊状態なんだと思ってあげよう。そんなモンゴリアン・デスワームや、様々なSF作品に登場する巨大なサンドワームの類。マジックの多元宇宙でもなかなかの脅威であるようだ。



《大いなるサンドワーム》は、次元アモンケットに生息する最大の捕食者をカード化したもの。実際に『アモンケット』のカードの中では最大のパワー/タフネスを誇る。7マナ7/7、この時点で日本のオタクによって神格化されてる某ワームよりデカくて強い。さらにオマケではあるが、パワー2以下にはブロックされないという回避能力付き。せっかく頑張って出したのに、相手のどうでもいいクリーチャーにブロックされ続けたんじゃ割には合わないのでこの能力は有難い。


集団ブロックも簡単に出来なくなるので、トランプルよりも有用な場面もあるだろう。そして、序盤お荷物になりがちなことを理解している謙虚さも併せ持つ。2マナでサイクリングが可能だ。土地の詰まりを回避するお手伝いも出来て、なかなかに便利なヤツ。これでリミテッドのデッキであれば2枚くらいは採用出来るかなというところ。


1枚は問題なく採用しちゃえる。サイクリングすることで何かボーナスを得られるカードがデッキに複数あれば最高だ。自分から墓地に落ちることが出来る大型クリーチャーということでPauperのリアニメイト系のデッキでの選択肢にもなるが、《ウラモグの破壊者》ほどの支配力はないので手軽さとどちらを天秤にかけるかというところ。そもそもリアニがしんどいデッキ、というのは置いておこう。



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