岩SHOW Card of the Day 2018/06/30《ダスクマントルのギルド魔道士/Duskmantle Guildmage》

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 皆が好きなものは知ってるよ、ズバリ、ギルド魔道士だ!正解!ラヴニカといえばギルド、ギルドと言えばギルド魔道士。2色のマナからなるギルドの特色を表したウィザードやシャーマン達であり、すべてに共通しているのは2マナ2/2であること。初代ラヴニカブロックの際はいずれも混成カードで、それぞれの色らしい単色のマナコストを要求する能力を2つ有していた。


ラヴニカへの回帰ブロックの時に登場した第2世代は多色であり、能力の起動にも多色マナを要求し、よりそのギルドの特色を打ち出したものとなった。では、今週のテーマ「暗がりウィーク」的に取り上げるべき、存在も確かではない暗闇に生きるギルド・ディミーアのそれはというと...彼らの本拠地《影の家、ダスクマントル》の名を冠する《ダスクマントルのギルド魔道士》。この骨芯を埋め込まれたような頭部が特徴的なおっさんの能力を見てみよう。


 青黒含む3マナの能力は、対戦相手のカードがいずれかの領域から墓地に落ちると1点のライフを失うというもの。これはクリーチャーなどのパーマネントを破壊しても、手札を捨てさせても、ライブラリー破壊をしても、対戦相手がインスタントかソーサリーを唱えても誘発する能力である。範囲が広いので、地味に見えても思いがけない嫌らしさを発揮することがある。


2つ目の能力は青黒含む4マナでライブラリーを2枚墓地に送る。7マナあれば、対戦相手のライブラリーとライフを同時に削ることが出来るというわけだ。自己完結している能力は、睨み合いになりがちなリミテッドで火を噴くことも。なかなか綺麗にハマってくれる相手はいないが、ディミーアの様々なライブラリー破壊カードと組み合わせると相手からして「ウザい」ことこの上ないだろう。


 1つ目の能力はコンボ向きでもある。真っ先に思いつくのは《精神クランク》とのループコンボ。クランクを設置して能力を起動し、対戦相手のカードが墓地に置かれたループが始まる。墓地にカードが落ちてライフが減る、ライフが1点失われたのでライブラリー1枚
を墓地に。墓地に落ちたのでライフが...と、能力が自動的に連鎖していく。無限ライフをしていようがライブラリーを削り取って勝てるのが良いところ。一度決めてみたいコンボである。2つ目の能力でループを始動できるのもイイネ。


 


今週は「暗がりウィーク」


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